EOS7D+EF100-400+1.4Xに照準器を付けて
波志江沼で鳥の飛んでいるところを試し撮りしてきました
難しいですね
ファインダーを見ずに照準器だけを見て撮った場合
最初は位置ずれ、位置を修正したあとは半分がピンぼけです
AFのエリアは中央1点の狭いエリアで、
さらにAIサーボAFに設定しているので、
照準器のポイントがここと合えば
ピントの合った物を連続して撮れるのですが
撮りたい物(鳥)がここから外れると
ピンぼけの連続です
まずは、照準器で狙い続ける練習かな
カモがいたので、これでテスト
ちょっと横方向の位置がズレてますね
あとはピンぼけ
何か飛んでいたので撮ってみました
鳩かな
池のカモ
これは縦方向の意図がズレてますね
これはトンビかなノスリだったかな
飛んでいるところを照準器で追ってみました
しっぽが三味線のバチみたいに台形なのはトンビ、扇型はノスだったかな
これはトンビですかね
うまく撮れた物を載せてます
いまのところ、確率60%くらいはこんな感じでピンぼけ
せめて、ピントが合ったものが80%位にはしたいですね
対象が大きいと、わりとうまくいきます
(撮影日:2017.12.06)