これから寒くなり葉も落ちて、鳥撮りの季節になります
鳥撮りに使うレンズは、EF100-400+1.4Xや50-500で
一番大きく撮ろうと思うと画角が狭く、
鳥が動くと見失う事が多かったです
これを何とかしようと思って情報を探していたら
照準器を使えば良い事がわかりました
照準器は拡大機能は無く、照準器のハーフミラーに
レザーでポイントが写ります
レンズの狙い所と照準器のポイントを合わせておけば
視野の広い、照準器のポイントで鳥を追いかけながら撮れば
予測の難しい鳥の動きについて行けます
説明がへたなので詳しくはこちらで
(撮影日:2017.12.04)